13時の日経平均は201円高の2万8485円、東エレクが45.82円押し上げ

　30日13時現在の日経平均株価は前日比201.26円（0.71％）高の2万8485.18円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1780、値下がりは339、変わらずは64と、値上がり銘柄の割合が80％を超えている。 　日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を45.82円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が24.67円、リクルート <6098>が17.13円、ソニーＧ <6758>が14.98円、オリンパス <7733>が10.64円と続く。 　マイナス寄与度は17.27円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、エムスリー <2413>が5.75円、アステラス <4503>が5.37円、第一三共 <4568>が4.6円、中外薬 <4519>が4.02円と続いている。 　業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は鉄鋼、医薬品の2業種のみ。値上がり率1位は陸運で、以下、空運、精密機器、金属製品、鉱業、電気機器と続いている。 　※13時0分4秒時点 株探ニュース

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