注目トピックス 日本株
しまむら---大幅続伸、11月既存店は2カ月ぶりプラス転換へ
配信日時:2021/11/25 10:50
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~SMDAM225、米高配当などがランクイン
*14:48JST 出来高変化率ランキング(14時台)~SMDAM225、米高配当などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月5日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<2013> 米高配当 4792620 11652.154 382.02% 0.0174%<140A> iF米10ベ 177157 14067.785 315.61% 0.0041%<2510> NF国内債 568410 33671.747 301.9% -0.0001%<2513> NF外株 246324 52261.934 293.9% 0.0046%<2624> iF225年4 163592 70882.831 285.99% 0.0275%<1397> SMDAM225 3641 53497.244 284.57% 0.029%<3189> ANAP 3283600 126021.44 283.19% 0.0408%<2866> GX優先証 196427 22983.703 265.76% 0.015%<2017> iFJPX150 143026 28132.345 255.73% 0.0217%<1591> NFJPX400 3176 16857.21 232.03% 0.02%<1689> ガスETF 452166 76810.346 231.51% -0.1033%<2251> JGBダブル 72000 16418.921 222.41% 0.0078%<2525> NZAM 225 4769 2951319.6% 2.1419%<1550> MXS外株 36262 60601.796 201.72% 0.0079%<1320> iF225年1 111729 1130811.824 199.33% 0.0316%<200A> NF日経半 1228039 498128.651 198.46% 0.0551%<4783> NCD 222500 133447.3 189.07% 0.0565%<1473> Oneトピクス 84270 48167.268 180.46% 0.0202%<2634> NFSP500ヘ 29497 16980.473 178.11% -0.0054%<9068> 丸全運 111800 181439.8 177.6% 0.0817%<1369> One225 5469 75498.098 170.09% 0.0306%<6597> HPCシステムス 121100 47353.82 169.1% 0.0705%<1330> 上場225 91828 1018050.638 167.81% 0.0305%<2338> クオンタムS 590700 56865.28 167.45% -0.0879%<9067> 丸 運 121300 5370678% 1.6072%<1631> NF銀行17 5369 41871.807 150.8% 0.0215%<6957> 芝浦電子 35200 63774.6 147.83% 0%<4019> スタメン 334300 61948 147.69% -0.0889%<7955> クリナップ 171200 35217.64 144.91% -0.0102%<8798> アドバンスク 2416600 162219.62 142.08% -0.0766%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2026/01/05 14:48
注目トピックス 日本株
住友ファーマ---大幅続伸、社長インタビュー報道なども伝わる
*14:44JST 住友ファーマ---大幅続伸、社長インタビュー報道なども伝わる
住友ファーマ<4506>は大幅続伸。一部で社長インタビュー報道が伝わっている。主力製品オルゴビクスの今期売上収益は想定以上に伸長、見通しを上回る着地になりそうで、27年3月期には提携先の米ファイザーから販売マイルストーンも受領できる見通しのようだ。また、パーキンソン病薬も今期中の承認が期待でき世界のトップランナーになる公算、米国でも治験を進め30年代初頭には承認が取れると見込んでいるもよう。
<HM>
2026/01/05 14:44
注目トピックス 日本株
千代田化工建設---大幅反発、LNGプラントの強みに関心が向かう
*14:41JST 千代田化工建設---大幅反発、LNGプラントの強みに関心が向かう
千代田化工建設<6366>は大幅反発。米国がベネズエラに軍事作戦を展開、マドゥロ大統領を拘束している。今後の統治は米国主導で行われていくとの見方が強まっており、ベネズエラの豊富な天然資源の活用が活発化していくとの思惑にもつながっている。原油確認埋蔵量では世界1位とされているが、天然ガスの埋蔵量も豊富にある。LNG開発が進む余地も大きく、LNGプラントで強みを持つ同社への期待も高まる形のようだ。
<HM>
2026/01/05 14:41
注目トピックス 日本株
大冷:「骨なし魚」を起点とした業務用冷凍食品メーカー、配当利回り3%超え
*14:37JST 大冷:「骨なし魚」を起点とした業務用冷凍食品メーカー、配当利回り3%超え
大冷<2883>は、骨なし魚を中心とする業務用冷凍食品メーカーである。医療・介護現場のニーズを起点に、誤嚥リスクの低減や調理負担の軽減といった課題解決型の商品開発を行ってきた点が同社の出発点であり、現在は骨なし魚、ミート、その他(水産加工品・えび等)を含む業務用冷凍食品全般へと事業領域を拡張している。競合環境としては、ニチレイやマルハニチロ、極洋といった大手水産・冷凍食品メーカーが挙げられるが、同社は自社工場を持たないファブレスメーカーという立ち位置を明確にしている。製造は外部に委託し、商品企画、品質管理、販売、物流スキームに経営資源を集中させることで差別化を図っている点が特徴である。骨なし魚事業の原点は、約10年以上前に医療現場から寄せられた「骨が一切残っていない魚を提供できないか」という要請にある。当時、病院や介護施設では、栄養士が魚の骨を一本一本取り除く作業を行う、あるいは安全性を優先してミンチ加工にせざるを得ないケースが多かった。同社は「魚の形を保ったまま、完全に骨を除去した商品」を実現するため、製造工程において人手による確認とレントゲン検査を組み合わせ、骨が一本も残っていないことを保証する仕組みを構築した。この「完全骨抜き」という品質基準が、同社の競争軸の出発点となっている。さらに同社は、骨なし魚を「完全に骨を取る」だけで終わらせず、凍ったまま調理可能な商品へと進化させてきた。冷凍状態のまま加熱調理できる技術については特許を取得しており、特許公開後も他社が容易に回避できない設計思想を積み重ねている。売上構成を見ると、骨なし魚は同社の中核事業であるものの、金額ベースでは「その他事業」の比率が相対的に大きい。その中核がえび商品であり、これまでベトナムからの輸入・製造委託を通じて展開してきた。しかし、製造委託先とのトラブルにより一時的に赤字を計上し、足元ではえび商品の供給が縮小した影響が業績の重しとなっている。現在は製造委託先を切り替え、直接輸入を再開することで、えび事業の回復を図っており、12月の繁忙期には一定の供給体制を確保できている模様である。同社のもう一つの大きな特徴は、50年以上かけて構築してきた物流・配送スキームである。全国に在庫拠点を持ち、問屋と連携しながら、小ロットでも迅速に配送する体制を構築している。北海道などの遠隔地であっても、オーダーがあれば対応するきめ細かな配送力は、地方の顧客から特に評価が高いという。価格面では大手に比べて高めになるケースもあるが、「安定供給」「必要な時に確実に届く」ことを重視する顧客にとっては、同社の物流網が重要な選定理由となっている。顧客セグメントについては、医療・介護向けを起点に拡大してきたものの、足元ではコメ価格や原材料高の影響により、病院食・介護食の現場はコスト制約が強まっている。こうした環境下で、同社はインバウンド需要や外食・宿泊施設向け市場への注力を強めている。特に宿泊施設の朝食ビュッフェ向けなど、調理負担を軽減しつつ品質を担保できる冷凍食品の需要は拡大しており、同社はこの成長市場に向けた商品開発・販売戦略を進めている。足元の業績については、上期累計の売上高は12,288百万円(前年同期比5.5%減)、営業利益は266百万円(同36.7%減)で着地した。骨なし魚で価格競争に伴う従来商品の販売数量が減少したほか、えび商品の販売軟調をカバーできずその他事業の減収が継続した。また、利益面では、値引増加に伴う粗利率低下と売上高の減収が影響した。基幹システム償却費増加したが、販管費削減により営業黒字を確保した。インフレ環境下での価格転嫁については、BtoB取引であるため一定の柔軟性はあるものの、最終的には価格そのものよりも「安定供給」が重視される傾向が強く、長期的に使われる商品として選ばれるかどうかが重要になるようだ。今期計画は、売上高26,400百万円(前期比2.6%増)、営業利益1,000百万円(同18.9%増)を見込んでいる。中長期的な成長戦略としては、骨なし魚に次ぐ柱事業の育成と、業務用以外も含めた需要成長市場への展開がテーマとなる。えび事業については一時的な混乱からの回復局面にあり、今後の立て直しが注目点である。また、ファブレスモデルを継続する方針であり、サプライチェーン管理の重要性は認識しつつも、製造を持たないからこそ柔軟な委託先変更が可能である点を活かして成長を図っていくようだ。財務面では、約30億円規模のネットキャッシュを保有しており、成長投資・安定配当・株主優待を含めた還元策を組み合わせた資本政策を進めている。当期純損失ながら、利益剰余金を原資として配当は計画通り60円を実施。配当利回り3%を超える中、1 単元(100 株)以上の株式を保有している株主を対象に同社商品を市場価格にて 2,500 円相当分を贈呈している。50年にわたり地道に事業を積み上げてきた企業文化を背景に、今後は成長市場への商品投入と供給体制の安定が評価軸となろう。
<NH>
2026/01/05 14:37
注目トピックス 日本株
ミマキエンジニアリング:「紙以外のデジタル化」を支える産業用インクジェットプリンタメーカー、配当利回り3%超え
*14:32JST ミマキエンジニアリング:「紙以外のデジタル化」を支える産業用インクジェットプリンタメーカー、配当利回り3%超え
ミマキエンジニアリング<6638>は、産業用インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、フルカラー3Dプリンタなどを手掛ける開発型メーカーであり、売上の7割超を海外が占めるグローバル企業である。プリンタ本体だけでなく、プリンタ本体に付加価値をもたらすインク、ソフトウェアも最適なものを独自開発し、一体的に提供している。同社製品はプラスチック、ガラス、木、布など多種多様な素材にプリントでき、100万円台-1,500万円ぐらいまで、プリントスピードや大きさ、搭載するインクにより多様となっている。同社の事業はSG(サイングラフィックス)、IP(インダストリアルプロダクツ)、TA(テキスタイル・アパレル)を主軸とし、「紙以外のものへのデジタル印刷」という明確なポジションを確立している。同社の競争優位の中核は、インクジェットプリンタの心臓部であるヘッド制御技術にある。ヘッド自体は自社開発ではなく、国内外の複数メーカーから調達しているが、用途・素材・印刷品質要件に応じて最適なヘッドを選定し、それを精緻に制御する技術に強みを持つ。特に紙以外の素材では、薄膜フィルムの伸縮や歪み、搬送時の不安定さを克服する高度な制御が不可欠であり、同社はこの領域で多くの特許を保有している。長年取り組んできたUVプリント分野においても、紫外線硬化プロセスやインク挙動に関する技術蓄積が他社との差別化につながっている。ビジネスモデルの観点では、装置販売に加え、インクおよび保守・部品といったストック型収益の積み上がりが特徴的である。直近の売上構成は、製品本体35%、インク40%、保守・部品9%、その他14%となっており、ストック収益比率は約5割に達する。単一市場だと製品ライフサイクルの狭間で売上に谷ができるが、同社ではSG、IP、TA市場向けに毎年順番に新製品を投入(位相差投入)し、常に右肩上がりの売上構造を形成している。また、装置導入後も継続的にインク需要が発生するため、台数の積み上がりが中長期的な収益安定性を支える構造となっている。市場別に見ると、SG市場ではローランドDGと中高価格帯で激しい競争を続けている。販売台数ベースのシェアは調査機関によって変動があるものの、同社は高付加価値製品を主力としているため、台数ベースでは見劣りする場合がある。一方、IP市場では小型フラットベッドUVプリンタ(UJFシリーズ)を中心に、立体物・小物への高付加価値印刷で強いポジションを築いてきた。ただ、足元では後継機投入の空白期間が影響し、業績面では一時的な弱さが顕在化している。TA市場では、Tシャツ向けを中心としたDTF(Direct to Film)が過去2年ほど成長を牽引してきたが、2025年春先以降、国内の競合参入が増加し、価格競争が激化している。ただ、同社は品質・ランニングコスト面等で優位性を強調しており、現時点で市場全体を大きく侵食する動きは限定的との認識を示している。2026年3月期第2四半期決算は売上高39,379百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益3,990百万円(同15.1%減)で着地した。製品市場別は、SGはエコソルベントモデルやUV-DTFが堅調に推移。IPは新製品の端境期にあたり主に小型FB (フラットベッド)モデルが減少TAはDTFモデルの販売が競争激化により減収、FAは大幅な減少となった。一方、インク・本体機種においてプロダクトミックスの改善が進捗したこと等、原価低減活動の定着は奏功した。通期業績予想は下方修正しており、売上高82,500百万円(従来計画88,600百万円、前期比1.7%減)、営業利益8,500百万円(同9,200百万円、同6.7%減)を見込んでいる。背景には、春先の米国政治動向を受けた顧客の設備投資先送りに加え、IP市場での製品更新遅れ、TA市場での競争環境変化が重なったことがある。特にTA市場向けでは、展示会シーズン(春・秋)に合わせた新製品投入が一部遅延し、今期下期に予定していた複数機種の上市が来期にずれ込む見通しとなっている。ただ、需要消失ではなく、来期以降に売上として顕在化する可能性が高い。中期経営計画「MI30」では、売上高CAGR10%以上を継続し、2030年3月期に売上高1,500億円、営業利益率8%以上を目指す方針を掲げている。成長の軸はあくまでSG・IP・TAのコア3市場であり、3DプリンタやFA事業は現時点では業績寄与は小さいものの、プリンタ前後工程の自動化や新市場開拓を通じたシナジー創出の役割を担う。高粘度インクへの対応や新素材への印刷など、IP市場を中心に新たな用途拡張も進めており、加えてフレキシブル有機ELシートやセカンドブランドによる周辺機器展開など、次の成長オプションも仕込み段階にある。新製品売上高比率 (NPVI)は30%の達成を目指す。市場自体もSG市場はデジタル化の進展により緩やかな成長、IP・TA市場は年率2桁程度の成長が見込める。中でも「紙以外のデジタル化」という構造変化は長期的に続くテーマであり、用途の広がりとともに同社の技術優位性が発揮される余地は大きい。株主還元については、明確な数値目標は掲げていないものの、業績の成長に見合った成果の配分を安定的かつ継続的に実施している。また、東証からのIR強化要請も踏まえ、今後は機関投資家・個人投資家の双方に対する情報発信を強化し、市場認知度の向上に取り組む方針。「印刷=紙」という固定観念が市場に残っている点を課題と捉えており、同社の技術ポテンシャルや事業領域の広さを積極的に訴求していく考えを示した。総じて、足元は製品サイクルの端境期や競争環境の変化により調整局面にあるものの、ヘッド制御技術を核とした差別化、ストック型収益モデル、グローバルに分散した市場基盤を踏まえれば、中長期的な成長ストーリーに大きな毀損はないと評価できる。MI30の進捗と、新製品投入によるIP・TA市場の回復度合いが、今後の注目点となろう。
<NH>
2026/01/05 14:32
注目トピックス 日本株
リンクアンドモチベーション バリュエーションレポート:レーティング_Buy 目標株価768円で約51%の上値余地
*14:30JST リンクアンドモチベーション バリュエーションレポート:レーティング_Buy 目標株価768円で約51%の上値余地
リンクアンドモチベーション<2170>2026年12月期~2028年12月期までのフィスコ予想営業利益CAGRは+19.5%、中計最終年度は同+11.1%と予想する。マーケットの平均的なPER15倍を最終年度の予想に当てはめた場合、株価は700円を上回る。フィスコ予想による利益成長率を考慮した株価(900円)、類似企業の今期予想PER平均17倍(637円)も考慮して、今後1年程度の目標株価を768円とした。株主還元も手厚く、株価の下値も堅いと想定される。■業績概況/中期見通しの状況6つの事業展開によるコングロマリットディスカウントや業績のブレ・見通しづらさはあるものの、基盤となるコンサル・クラウド事業で高いストック性と収益性を築いていることから、安定的な2桁成長は想定しやすい。■直近決算・概要2025年12月期第3Q決算は、2桁増収増益着地。注力事業のコンサル・クラウド事業が伸長、主力のモチベーションクラウドの月会費売上が大幅に成長。8月よりUnipos株式会社を完全子会社化したほか、10月より株式会社ふくおかFGと提携開始。・当社アナリストのコメント3Q決算を発表後、株価はやや調整したが、着実な業績進捗に不安は乏しい。ふくおかFGとの提携で、同社の顧客基盤17,000社を含む最大約52,000社へ「モチベーションクラウド ベーシック」を展開できる点に期待。■中期見通し・概要中期経営計画は発表していないものの、成長可能性の高いコンサル・クラウド事業に注力していく方針。企業の「人的資本経営」を総合的に支援でき、他にはない競争優位性を発揮することが可能。・当社アナリストのコメント組織開発Divisionのストックビジネス化が進んでおり、2桁成長の継続を想定しやすい。人的資本への投資加速という流れの中、単価の高い大手企業の導入も期待できる。■投資のポイント・強み/競争力の源泉モチベーションクラウドが大手企業中心に導入が進み、安定的なストックビジネスとなっている点が強み。人材紹介では、オープンワークを子会社に持つ。・株価のアップサイド要因/変化の兆し主力のコンサル・クラウド事業におけるストック売上比率はすでに50%超えており、ROEは30%超を見込む。今後も安定的に2桁成長を想定しやすい。株主還元の積極化にも注目している。・株主還元配当利回りと優待利回り合計は最大7.1%。今期以降も自社株買いが継続する場合は、28年12月期の配当+自社株買い総額は24年12月期比5割増43億円まで増加する可能性もある(現時価総額561億円)。※2 配当利回りは、2025年12月期の1株当たり年間配当金16.0円(予定)を2025年12月15日時点の株価(506円)で除した値。株主優待利回りは、2025年12月15日時点の株価(506円)で除した値。(執筆:フィスコアナリスト 山本 泰三)
<HM>
2026/01/05 14:30
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ソフトバンクグループ:ASI実現へ「フルベット」、OpenAI・Arm・ロボティクスで描く最強の成長シナリオ
*14:28JST ソフトバンクグループ:ASI実現へ「フルベット」、OpenAI・Arm・ロボティクスで描く最強の成長シナリオ
ソフトバンクグループ<9984>は、「情報革命で人々を幸せに」という経営理念のもと、孫正義氏の強烈なオーナーシップにより時代ごとの成長産業(PC、インターネット、モバイル)を押さえてきた戦略的投資持株会社である。現在は、汎用人工知能(AGI)の先にある「人工超知能(ASI)」の実現を使命に掲げ、AI分野への「フルベット(全集中投資)」を敢行している。事業は持株会社投資、SVF(ソフトバンク・ビジョン・ファンド)、ソフトバンク、アームの4セグメントで構成されるが、その本質はNAV(Net Asset Value:時価純資産)の最大化を追求する投資会社である。かつての通信会社(ソフトバンク<9434>)の親会社という枠を超え、世界No.1のASIプラットフォーマーへの変貌を目指している。同社の強みは、第一に圧倒的な競争優位を持つアーム(Arm)である。同社は99%以上のシェアを持つスマートフォン分野に加えて、データセンターやPC分野においても市場シェアを拡大している。単なるIP提供にとどまらず、複数の最新アーム技術を事前に統合したパッケージ製品である「CSS(Compute Subsystems)」はすでに19件の契約を獲得しており、ロイヤルティー料率が高く、1件当たりの規模が巨大であることから収益貢献度が高い。第二に、30年にわたって培った「ユニコーン発掘力」と「長期投資の眼」である。1990年代のIT黎明期から多くの巨額投資を成功させてきた上、その資金を次代の投資に活用しており、特に米Yahoo!の売却はソフトバンクの通信事業への投資に、Alibaba株を活用した資金調達はArmの買収、SVFでの投資につながっている。AI投資を専門とするSVF(ソフトバンク・ビジョン・ファンド)においては、2017年に始動したSVF1号が長期視点でリターンを積み上げている一方、コロナ禍やAI投資競争激化の影響を受けたSVF2号についても、豊富な資金力と勝てる企業を見極める選球眼を有したAI投資の専門チームを備えている。第三に、創業以来の「変化適応力」である。PCソフト流通から始まり、通信、そして現在のAI・半導体へと、主力事業を大胆に入れ替えてきた実績こそが、技術革新のスピードが速いAI時代において最大の武器となっている。2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は、親会社の所有者に帰属する中間利益が2,924,066百万円(前年同期比190.9%増)の大幅な増益となった。投資利益が大幅に増加したことが主因である。特筆すべきはOpenAIへの戦略的投資による増益効果である。同社と米国時間3月31日に総額400億ドル(うちSBG分300億ドル)の出資について合意したが、同社の企業価値は出資合意時の2,600億ドルから同年10月時点では5,000億ドルへと急騰した。すでに出資済みの75億ドルに加え、12月には残り225億ドルを「2,600億ドルの評価額」で出資できる権利を有しており、市場価値との差額(ギャップ)の一部を中間期の投資利益として一部取り込んだほか、第3四半期にも投資利益として顕在化する見込みだ。今後の成長見通しは、ASIのNo.1プラットフォーマー実現に向けたエコシステム構築にある。AIインフラの中核となる半導体設計では、11月に米Ampereを65億ドルで買収。さらに「フィジカルAI(物理世界で動くAI)」の覇権を握るべく、産業用ロボット業界2位のスイスABBのロボティクス事業買収も進めており、2026年半ばから後半の買収完了を目指している。これにより、頭脳(OpenAI)、神経・回路(Arm/Ampere)、身体(ABBロボティクス)というAIバリューチェーンのすべてを垂直統合で押さえる体制が完成する。株主還元については、NAVの増大こそが最大の還元であるとの考えのもと、配当は「減らさない(維持する)」ことを基本とし、中間配当22円を実施した。一方で、自己株式の取得についても過去に兆円単位で実施した実績の通り、投資機会や財務改善とのバランスを考慮しながら機動的に行う方針である。また、投資家層の拡大を図るため、2026年1月1日付で1株を4株に分割することを決定している。総じて、ソフトバンクグループは、短期的な市況変動に左右されず、長期的な「ASI時代の勝者」を見据えた布石を着々と打っている。Arm、OpenAI、そしてロボティクスという最強の資産ポートフォリオが完成しつつあり、その成長シナリオに対する揺るぎない自信と、将来的なNAVの爆発的な拡大に期待したい。
<NH>
2026/01/05 14:28
注目トピックス 日本株
あみやき亭---大幅下落、10-12月期も大幅減益基調が継続
*14:28JST あみやき亭---大幅下落、10-12月期も大幅減益基調が継続
あみやき亭<2753>は伸び悩んで大幅下落。本日、第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は14.1億円で前年同期比26.4%減となり、10-12月期も4.2億円で同25.5%減と大幅減益基調が続く形になっている。原材料価格の高止まりに加えて、人件費・物流費や販促費などが増加しているもよう。上半期決算時に通期予想は29.1億円から22億円、前期比16.6%減に下方修正しているが、進捗率はやや鈍い状況となっている。
<HM>
2026/01/05 14:28
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東洋エンジ---大幅反発、レアアース関連として関心が続く
*14:24JST 東洋エンジ---大幅反発、レアアース関連として関心が続く
東洋エンジ<6330>は大幅反発。地政学リスクの高まりに伴い、レアアース関連への関心が高まる形にもなっているもよう。米国では1日、中国人民解放軍が台湾を取り囲んだ軍事演習を実施したことを受けて声明を発表、「台湾や地域諸国に対する軍事活動と言説が不必要に緊張を高めている」と非難し、台湾への軍事圧力を停止するよう要求とも伝わっている。なお、南鳥島沖でのレアアース泥採鉱システムの接続試験スタート接近も引き続き思惑材料視。
<HM>
2026/01/05 14:24
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