注目トピックス 日本株
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配信日時:2021/11/18 14:59
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注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~ブルーイノベ、レオパレス21などがランクイン
*09:47JST 出来高変化率ランキング(9時台)~ブルーイノベ、レオパレス21などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月21日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<3807> フィスコ 4442300 5日平均出来高 282.05% 0.2366%<4440> ヴィッツ 111200 56838.36 202.16% -0.0692%<6634> ネクスG 1077300 22908.66 166.77% 0.0425%<3652> DMP 357500 32635.42 153.51% 0.1033%<8848> レオパレス21 6047300 214817.8 153.04% 0.1396%<6967> 新電工 167600 1088093.24 121.89% -0.0005%<7111> INEST 1562000 314069.12 121.49% -0.04%<1541> 純プラ信 22549 20908.26 110.79% 0.0404%<4166> かっこ 189500 40164.366 105.67% 0.1411%<3978> マクロミル 53900 52113.32 105.63% 0%<3486> グロバルリン 284700 24214.34 81.17% -0.0891%<324A> ブッキングR 125200 226532.36 59.39% 0.0698%<5574> ABEJA 624700 88870.92 57.65% 0.113%<1475> iSTOPIX 2016310 1033775.14 55.53% 0.0045%<1847> イチケン 162600 393165.866 49.8% 0.062%<4883> モダリス 2946100 252182.04 42.52% 0.0246%<315A> GX銀高配 124121 143318.04 41.13% 0.0234%<1398> SMDAM Jリ 100620 69597.917 39.11% 0.0022%<6786> RVH 6473500 109531.866 30.49% -0.1%<3137> ファンデリー 107800 378703.2 27.8% 0.0223%<7231> トピー 52600 35726.06 27.36% 0.045%<1478> iS高配当 12569 86908.38 24.75% -0.0015%<3753> フライト 362100 37064.95 22.18% -0.1219%<5535> ミガロHD 321700 56994.76 20.36% 0.0691%<7245> 大同メタ 235200 595860.48 16.77% 0.0631%<5597> ブルーイノベ 88600 169059.6 15.05% 0.0283%<2435> シダー 1890100 66086.62 13.39% 0.3007%<3825> REMIX 8644300 391571.3 9.09% 0.1137%<2521> 上場米HE 56013 3675553.88 1.32% -0.0028%<2743> ピクセル 384200 210889.073 0.09% 0.0344%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/05/21 09:47
注目トピックス 日本株
テリロジーHD---連結子会社クレシード、ベトナムPeaSoft社と資本業務提携を締結
*09:18JST テリロジーHD---連結子会社クレシード、ベトナムPeaSoft社と資本業務提携を締結
テリロジーホールディングス<5133>は20日、連結子会社で情報システム業務支援とシステム開発を行うクレシードが、ベトナム・ハノイに本社を置くPeaSoft Vietnamと資本業務提携を締結し、同社を持分法適用関連会社化したと発表した。PeaSoftは2022年の創業以来、受託開発サービスや自社ソリューションの提供を通じて、日本企業向けのシステム開発に注力してきた。特に、日本の大手ゼネコンや日系企業のベトナム子会社向けに多数の実績を有し、日越双方の顧客から高い信頼を得ている。クレシードは業務システムの開発および保守を中核事業とし、製造業をはじめとする多くの顧客の情報戦略推進に貢献している。PeaSoftはこれまでにもクレシードの顧客向けシステム開発案件で実績を積んでおり、今回の資本業務提携により、両社の連携が一層強化される。この関連会社化に伴い、クレシードはPeaSoftに1名の役員を派遣し、技術・営業の両面での連携を深めていく方針だ。これにより、クレシードの中核事業であるシステム開発ソリューション事業において、顧客のさらなる要望や期待に応える体制が整うこととなる。
<ST>
2025/05/21 09:18
注目トピックス 日本株
ヴィッツ、ABEJA◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*08:58JST ヴィッツ、ABEJA◆今日のフィスコ注目銘柄◆
ヴィッツ<4440>2025年8月期業績予想の修正を発表。売上高は41.00億円から47.50億円、営業利益を3.37億円から4.30億円に上方修正した。外部リソースの積極的な活用、コストや付加価値に見合った受注額の見直し等を進めたほか、センシング事業においても、X線透過・CT装置など大型案件の需要が高く、販売が好調に推移した。なお、最近の業績動向を踏まえ、2027年8月期を最終年度とする中期経営計画を上方修正。2027年8月期の売上高を50億円から55.4億円、営業利益は5.40億円から6.09億円とした。株式売り出し発表で短期的に弱含む局面はありそうだが、押し目狙いのスタンスになろう。ABEJA<5574>4月21日につけた2989円を戻り高値に調整を継続していたが、上向きで推移する75日線を支持線としたリバウンドにより、4月の戻り高値を突破してきた。週間形状では支持線として意識されていた13週線からの上放れをみせてきており、2月12日につけた年初来高値3585円が射程に入ってきそうだ。
<CS>
2025/05/21 08:58
注目トピックス 日本株
日本情報クリエイト---3Qは2ケタ増収増益、仲介ソリューション・管理ソリューションともに堅調に推移
*08:05JST 日本情報クリエイト---3Qは2ケタ増収増益、仲介ソリューション・管理ソリューションともに堅調に推移
日本情報クリエイト<4054>は15日、2025年6月期第3四半期(24年7月-25年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比21.0%増の37.14億円、営業利益が同84.1%増の7.26億円、経常利益が同83.9%増の7.28億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同93.4%増の4.69億円となった。仲介ソリューションの売上高は15.74億円となった。有償サービスとして提供する業者間物件流通サービス「リアプロ」を通じて物件情報のデジタル化と不動産事業者間のネットワーク上でのコミュニケーション構築を支援し、データ化された空室情報の2次活用として顧客の集客から不動産取引までの業務効率化を推進した。集客・不動産取引支援の具体的なサービスとしては自社ホームページ集客を支援する「WebManagerPro」や、不動産ポータルサイト集客を支援する「物件データ連動」、不動産契約の電子化を支援する「電子契約サービス」等、仲介業務の課題解決となるサービスの提案を積極的に行った。また、無償サービスである業者間物件流通サービス「不動産BB」を導入済の顧客に対して有償サービス「リアプロ」への切り替えも促進し、仲介ソリューション全体を通して、有償で利用する顧客からの月額利用料が順調に積み上がった。管理ソリューションの売上高は21.01億円となった。売上のメインとなる「賃貸革命」の新規顧客への販売、既存顧客へのバージョンアップ、オプション追加等積極的に提案した。また、AIを活用した空室対策サービスである「オーナー提案AIロボ2」においては、小規模ユーザーでも導入しやすいライトプランを2月よりスタートし、ターゲットの範囲を広げつつ拡販を継続している。新たな価値提供による顧客単価の増加に加え、解約率には継続して低位で安定していることから、月額利用料も堅調に積み上がった。2025年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.7%増の50.00億円、営業利益が同40.9%増の10.00億円、経常利益が同35.4%増の10.02億円、親会社に帰属する当期純利益が同45.5%増の6.24億円とする期初計画を据え置いている。
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2025/05/21 08:05
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比90円高の37620円~
*07:47JST ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比90円高の37620円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル144.23円換算)で、東京海上HD<8766>、みずほFG<8411>、日本電産<6594>、ブリヂストン<5108>、武田薬品工業<4502>などが上昇した一方で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、ソニー<6758>、セブン&アイ・HD<3382>、中外製薬<4519>などは下落し、全体はまちまちとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比90円高の37620円。米国株式市場は反落。ダウ平均は114.83ドル安の42677.24ドル、ナスダックは72.75ポイント安の19142.71で取引を終了した。動意乏しく、寄り付き後、まちまち。連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策当局者が現在の政策金利が良好な位置にあり、当面静観することが適切との見解を表明したため利下げ期待の後退で相場は売りを加速し、終了した。20日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円97銭へ強含んだのち、144円42銭まで下落し、144円52銭で引けた。連邦準備制度理事会(FRB)高官が当面政策金利据え置きを支持していることを表明したため長期金利の上昇に伴うドル買いが優勢となった。同時に高値からはリスク回避の円買い、日米財務相会合の可能性から円安是正策を警戒した円買いに上値も抑制された。ユーロ・ドルは1.1223ドルから1.1286ドルまで上昇し1.1284ドルで引けた。ユーロ圏5月消費者信頼感指数速報値が4月から予想以上に改善したためユーロの買戻しが強まった。NY原油先物7月限はやや下げ渋り(NYMEX原油7月限終値:62.03 ↓0.11)。■ADR上昇率上位銘柄(20日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<2801> キッコーマン 20.49ドル 1478円 (95円) +6.87%<8630> SOMPOHD 16.25ドル 4687円 (134円) +2.94%<8766> 東京海上HD 40.99ドル 5912円 (112円) +1.93%<8267> イオン 30.32ドル 4373円 (64円) +1.49%<8411> みずほFG 5.3ドル 3822円 (35円) +0.92%■ADR下落率下位銘柄(20日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1359円 (-138.5円) -9.25%<8830> 住友不動産 17ドル 4904円 (-349円) -6.64%<9107> 川崎汽船 13.9ドル 2005円 (-114.5円) -5.4%<6178> 日本郵政 8.86ドル 1277円 (-47円) -3.55%<8601> 大和証券G本社 6.28ドル 906円 (-31.2円) -3.33%■その他ADR銘柄(20日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 15.43ドル 4451円 (-26円)<3382> セブン&アイ・HD 15.34ドル 2212円 (-16.5円)<4063> 信越化学工業 15.9ドル 4587円 (10円)<4502> 武田薬品工業 14.27ドル 4116円 (30円)<4519> 中外製薬 26.08ドル 7523円 (-44円)<4543> テルモ 18.66ドル 2691円 (-3円)<4568> 第一三共 25.64ドル 3698円 (25円)<4661> オリエンランド 22.21ドル 3203円 (-6円)<4901> 富士フイルム 11.03ドル 3182円 (-6円)<5108> ブリヂストン 21.4ドル 6173円 (53円)<6098> リクルートHD 11.96ドル 8625円 (-35円)<6146> ディスコ 24.2ドル 34904円 (44円)<6178> 日本郵政 8.86ドル 1277円 (-47円)<6201> 豊田自動織機 125.06ドル 18037円 (97円)<6273> SMC 19.26ドル 55557円 (267円)<6301> 小松製作所 30.17ドル 4351円 (-2円)<6367> ダイキン工業 10.98ドル 15836円 (-39円)<6501> 日立製作所 26.85ドル 3873円 (23円)<6503> 三菱電機 40.6ドル 2928円 (-12円)<6594> 日本電産 4.84ドル 2792円 (25.5円)<6702> 富士通 22.41ドル 3232円 (-10円)<6723> ルネサス 6.32ドル 1823円 (-2円)<6758> ソニー 25.8ドル 3721円 (-56円)<6857> アドバンテスト 50.68ドル 7310円 (35円)<6902> デンソー 13.29ドル 1916円 (-4.5円)<6954> ファナック 13.49ドル 3891円 (-1円)<6981> 村田製作所 7.12ドル 2054円 (-11円)<7182> ゆうちょ銀行 9.42ドル 1359円 (-138.5円)<7203> トヨタ自動車 186.36ドル 2688円 (15.5円)<7267> 本田技研工業 29.62ドル 1424円 (2円)<7741> HOYA 123.99ドル 17883円 (43円)<7751> キヤノン 30.95ドル 4464円 (23円)<7974> 任天堂 19.92ドル 11492円 (-38円)<8001> 伊藤忠商事 104.94ドル 7568円 (44円)<8002> 丸紅 193.16ドル 2786円 (7円)<8031> 三井物産 405.1ドル 2921円 (11円)<8035> 東京エレク 80.66ドル 23267円 (-78円)<8053> 住友商事 25.76ドル 3715円 (19円)<8058> 三菱商事 20.1ドル 2898円 (-1.5円)<8306> 三菱UFJFG 13.71ドル 1977円 (2.5円)<8316> 三井住友FG 14.71ドル 3536円 (2円)<8411> みずほFG 5.3ドル 3822円 (35円)<8591> オリックス 20.48ドル 2954円 (1円)<8725> MS&ADインシHD 22.88ドル 3300円 (-1円)<8766> 東京海上HD 40.99ドル 5912円 (112円)<8801> 三井不動産 28.5ドル 1370円 (-0.5円)<9432> NTT 26.65ドル 154円 (0.9円)<9433> KDDI 17.54ドル 2530円 (-3.5円)<9983> ファーストリテ 33.25ドル 47956円 (-54円)<9984> ソフトバンクG 26.39ドル 7612円 (13円)
<ST>
2025/05/21 07:47
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2メタプラネット、売れるG、Abalanceなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2メタプラネット、売れるG、Abalanceなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比リガク<268A> 753 -37第1四半期決算マイナス視の動き続く。アンビス<7071> 419 -27信用買い方の見切り売り優勢か。シップHD<3360> 1769 -88UBS証券では投資判断格下げ観測。アスクル<2678> 1463 -50権利落ち日通過しており手仕舞い売り優勢。MonotaRO<3064> 2997.5 -123.5ハイテク株への資金シフトから利食い売り向かう。インフォマート<2492> 393 -122月高値更新し切れず利食い売り圧力。三菱化工機<6331> 1705 -93配当水準の大幅引き上げで上昇続いたが。トリドール<3397> 4248 -86急落後のリバウンド一巡で戻り売り優勢に。RVH<6786> 100 +30値頃感と値動きの軽さから短期資金の値幅取り。篠崎屋<2926> 107 +16突然の急騰だが何も材料なし。ピアラ<7044> 586 +36株主優待導入発表後は連日の急伸に。アイフリーク<3845> 109 +13決算発表後はあく抜け感優勢の流れ続き。メタプラネット<3350> 783 +100ビットコインの追加購入を19日に発表している。Abalance<3856> 690 +90決算発表後はリバウンドの流れが続く格好に。ヤマノHD<7571> 102 -19決算受けて連日急伸の反動安に。相模ゴム<5194> 903 -154前期営業損益は下振れで赤字転落へ。GFA<8783> 388 -55決算発表控えて換金売り優勢。ファンペップ<4881> 111 +5アレルギーワクチンの物質特許が日本で成立。売れるG<9235> 1261 +221AEO(AI Engine Optimization)最適化支援サービス「売れるAI最適化for ChatGPTショッピング」を独占リリース。JRC<6224> 1035 -14光通信が大量保有報告書を提出で19日買われる。20日は人気離散。フルッタ<2586> 152 +3全国のファミリーマートで「アサイーボウルアイスバー」が販売開始。ティムス<4891> 165 +10TMS-007のORION(第2相/第3相)臨床試験で最初の患者を登録したと発表し19日買われる。20日も買い優勢だが上値は重い。識学<7049> 840 +21M&Aによるハンズオン支援事業を本格開始。上値は重い。トヨコー<341A> 2551 +4319日まで連騰で利益確定売り優勢。Kudan<4425> 1125 -62NexAIoTおよびNVIDIAと共同でAI搭載AMRを稼働中の台湾の工場に導入。上値は限定的で19日買われた反動安。ミンカブ<4436> 526 -3419日ストップ高の反動安。インテM<7072> 966 +60発行済株式数の7.85%上限の自社株買い・買付け委託と発行済株式数の6.60%の自社株消却発表。
<CS>
2025/05/21 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 REMIX、サンリオ、クレハなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 REMIX、サンリオ、クレハなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比タカトリ<6338> 1578 +61パワー半導体向けSiC材料切断加工装置(約4億円)受注。三機サービス<6044> 1198 +49東証上場10周年記念配当を発表。Vテク<7717> 3000 +46外資系証券が目標株価引き上げ。上値は重い。第一興商<7458> 1572 +26.5発行済株式数の1.13%上限の自社株買い発表。上値は限定的。REMIX<3825> 501 +80太陽光発電所のFIP転事業開始。上値は重い。東京通信G<7359> 363 +65株主優待制度導入。サンリオ<8136> 6654 +570月末のMSCI組み入れ需要発生も睨み。クレハ<4023> 3350 +374配当計画正式発表で利回り妙味が高まる形に。豊田自動織機<6201> 17940 +1420買収提案受け入れ方向で調整と伝わる。エムアップ<3661> 1958 +132自社株買いの実施を発表している。古河電気工業<5801> 5699 +384半導体株高で電線株にも買いが波及。安川電機<6506> 3422 +164大和証券では投資判断を格上げ。SMC<6273> 55290 +2980大和証券では投資判断「2」に格上げ。SHIFT<3697> 1539 +62.5JPモルガン証券では投資判断を格上げ。フジクラ<5803> 6122 +328電線株高に加え核融合発電関連の側面も。マツダ<7261> 915.7 +43.7関税緩和期待なども反映か、20日は自動車株も堅調推移で。GMOインターネット<4784> 2910 +129新年度入り後の急騰株として短期資金の値幅取りの動き引き続き旺盛。浜松ホトニクス<6965> 1518 +67.5核融合発電関連としても関心が向かう。セレス<3696> 1925 +43暗号資産関連の出遅れとしても意識。イビデン<4062> 5257 +199メリルリンチ日本証券では目標株価を引き上げ。三井倉庫HD<9302> 3685 +1403Dインベストメントの買い増しを材料視。gumi<3903> 505 +27TOKYO GAMES TOKENが海外4取引所に上場決定と。メドピア<6095> 715 +17牧氏の大量保有を受けてTOB価格上回る株価推移に。ソニーグループ<6758> 3777 +167主力ハイテク株堅調な流れに乗る形か。PEGASUS<6262> 530 -41スタンダード市場への移行を発表。クスリのアオキ<3549> 3308 -227JPモルガン証券では投資判断を格下げ。J.フロント リテイリング<3086> 2095.5 -87大株主への思惑で先週末に急騰の反動強まる。フジHD<4676> 2910 -252決算発表受けた19日は安寄り後に切り返したが。
<CS>
2025/05/21 07:15
注目トピックス 日本株
平和不動産リート投資法人---国内資産の取得
*18:32JST 平和不動産リート投資法人---国内資産の取得
平和不動産リート投資法人<8966>は19日、資産運用会社である平和不動産アセットマネジメントが、新たに3件の国内不動産資産の取得を決定したと発表した。取得予定価格の総額は69.65億円であり、鑑定評価額は83.81億円となっている。取得資産の内訳は、北海道札幌市に所在する「パークイースト札幌」の準共有持分24%(取得予定価格14.40億円、鑑定評価額18.31億円)、大阪府大阪市の「京町堀スクエア」(取得予定価格33.85億円、鑑定評価額37億円)、および東京都墨田区に所在する「HF押上レジデンス」(取得予定価格21.40億円、鑑定評価額28.50億円)である。これらの物件は、同法人が掲げる「3つの強化」(投資主還元の強化・内部成長の強化・資産回転型戦略の強化)を実践するための投資戦略の一環と位置づけられており、特に賃料上昇が見込まれる物件を厳選して取得することで、投資主価値の最大化を図る方針である。また、取得先の一部が利害関係者に該当することから、利益相反行為防止規程等に基づき適切な意思決定手続が実施された。
<AK>
2025/05/20 18:32
注目トピックス 日本株
平和不動産リート投資法人---2025年11月期の予想修正および2026年5月期の予想公表
*18:31JST 平和不動産リート投資法人---2025年11月期の予想修正および2026年5月期の予想公表
平和不動産リート投資法人<8966>は19日、2025年11月期(第48期:2025年6月1日-2025年11月30日)の運用状況について予想の修正を行うとともに、2026年5月期(第49期:2025年12月1日-2026年5月31日)の運用状況の予想を新たに発表した。2025年11月期の営業収益は、前回予想から1.2%増の105.89億円、営業利益は1.4%増の59.13億円、経常利益は1.6%増の51.50億円、当期純利益も同率増の51.49億円となる見通し。一方で、1口当たり分配金は3,950円と前回予想と変わらない。2026年5月期については、営業収益85.88億円、営業利益39.62億円、経常利益31.72億円、当期純利益31.71億円、1口当たり分配金は3,965円と見込まれている。期末発行済投資口数の予想は125万1,533口。今回の修正は、新たな国内資産の取得および新投資口の発行に伴い、前提条件の変動を反映したものである。
<AK>
2025/05/20 18:31
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